Innovation Japan 2019 イノベーションが創出する未来の新産業!国内最大規模!産学マッチングのチャンス 入場無料
Innovation Japan 2019 イノベーションが創出する未来の新産業!国内最大規模!産学マッチングのチャンス 入場無料
イノベーションが創出する未来の新産業!国内最大規模!産学マッチングのチャンス 入場無料
Home > 出展者一覧 > 秋田県立大学 システム科学技術学部 知能メカトロニクス学科

秋田県立大学 システム科学技術学部 知能メカトロニクス学科

齋藤 敬 准教授

光酸化細胞膜穿孔法による大規模物質導入システムの開発

ライフサイエンス
小間 L-08
プレ 0830-A-17

Akita Prefectural University Associate Professor Takashi Saito

All-In-One Bag Based Photooxidative Cell Membrane Perforation System for Mass Cell Processing Preparation

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-08
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0830-A-17
2019年8月30日(金)
会場A
12:05 - 12:10

展示概要

技術概要
細胞を使った新技術開発は医療や農業等、様々な分野に展開されてますが、改質しようとすると細胞が死にやすいという弱点がありました。私たちは、実験の失敗から「普通は細胞に穴を開けると死んでしまうのに、酸化反応で穴があくとあまり死なない」という現象を発見しました。これを活かし、光酸化触媒とロボット技術を組み合わせて、低コストで使える、細胞治療に向けた細胞内物質導入装置を研究しています。今回、たくさんの細胞に一気に穴を開けて改質するセルスタンパーCP-01,CP-02のデモを行います。是非お越し下さい。

想定される活用例
・細胞治療に向けた細胞内への薬剤等物質導入
・再生医療に向けた細胞内への分化誘導物質導入
・微生物群の細胞内への物質導入・細胞内からの非破壊的物質抽出
・ベッドサイドに設置可能な短時間細胞治療システム

 

展示のみどころ
私たちが研究開発している「セルスタンパー」、一見すると自動はんこ押し装置か、コーヒーメーカーのように見えます。しかしながら、その本質は細胞に当てるスタンプにあり、多数の細胞に微小なブラシ状の突起を接触させ、突起内に混合してある光酸化剤による局所的な細胞膜酸化作用によって、細胞膜を一時的に穿孔するのです。技術的にはゴム版画に近い安価なシステムで、処理細胞数を容易に増加させることができます。

 

細胞治療用セルスタンパー CP-02、細胞穿孔処理中

細胞治療用セルスタンパー CP-02 / Cell Stamper CP-02 for Cell Therapy

基礎研究用セルスタンパー CP-01

基礎研究用セルスタンパー CP-01 / Cell Stamper CP-01 for Basic Research

特許情報

特許情報1 発明の名称
細胞の特定部位穿孔技術
特許情報1 出願人
株式会社東京大学TLO
特許情報1 発明者
輕部征夫、齋藤敬
特許情報1 出願日
1999/03/12
特許情報1 出願番号
2000-535728
特許情報2 発明の名称
膜の穿孔方法および装置
特許情報2 出願人
株式会社東京大学TLO
特許情報2 発明者
齋藤敬
特許情報2 出願日
2000/09/06
特許情報2 出願番号
2001-523725
特許情報3 発明の名称
細胞膜穿孔用容器およびこれを用いた細胞膜穿孔方法
特許情報3 出願人
公立大学法人秋田県立大学、丸大機工株式会社
特許情報3 発明者
齋藤敬、齊藤仲明、冨木邦弘
特許情報3 出願日
2017/03/29
特許情報3 出願番号
2017-065204
プライバシーポリシー
© 2019  イノベーション・ジャパン2019運営事務局

PageTop