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大阪市立大学 大学院工学研究科 化学生物系専攻

尾島 由紘 講師

外膜小胞に着目した大腸菌のタンパク質分泌生産

ライフサイエンス
小間 L-50
プレ 0830-A-47

Osaka City University Lecturer Yoshihiro Ojima

Secretary protein production through outer membrane vesicles of Escherichia coli

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

12 つくる責任 つかう責任
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-50
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0830-A-47
2019年8月30日(金)
会場A
15:05 - 15:10

共同研究者

大阪市立大学 大学院工学研究科
教授 東 雅之

展示概要

技術概要
大腸菌は異種タンパク質の生産宿主として有用なグラム陰性細菌であるが、グラム陽性細菌や酵母、動物培養細胞のようなタンパク質分泌機構を持たず、分離精製コストが高いという問題点があった。我々は大腸菌の外膜小胞(OMVs)に着目し、新規なタンパク質分泌生産系を開発した。OMVsとは外膜が隆起し形成される細胞外小胞であり、ペリプラズム成分を放出する現象である。OMVs生産が促進した変異株でモデルタンパク質であるGFPを発現すると、培養液中に数mg/Lを分泌可能であり、新たな分泌ツールとして本技術が有効であることがわかった。

想定される活用例
・インターフェロン、ヒトインスリンなどの第1世代バイオ医薬品生産
・抗体医薬などを含めた異種タンパク質生産
・油脂やカルテノイドなど疎水性の有用物質生産
・新規なプロバイオティクスとしての微生物利用

 

展示のみどころ
外膜小胞に着目したタンパク質分泌生産のコンセプトを解説する。また学術的にも注目が集まっているグラム陰性細菌の外膜小胞の生成メカニズムや、回収ならびに分析方法、その他の応用事例も踏まえて、基礎的な内容から詳しく説明する。

お問い合わせ先

URAセンター

メールアドレス:ura@ado.osaka-cu.ac.jp

電話:06-6605-3550   FAX:06-6605-2058  

URL:https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/research

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