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大阪府立大学 工学研究科 物質化学系専攻

竹内 雅人 准教授

近赤外分光法による材料表面の分析

マテリアル・リサイクル
小間 Z-30
プレ 0829-B-20

Osaka Prefecture University Masato Takeuchi

Analysis of the material surfaces by using near-infrared spectroscopy

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

12 つくる責任 つかう責任
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
マテリアル・リサイクル
小間番号
Z-30
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0829-B-20
2019年8月29日(木)
会場B
12:20 - 12:25

共同研究者

大阪府立大学

大阪府立大学

展示概要

技術概要
従来のFT-IR分光法には中赤外領域の光を用いるため、水溶液はもとより水が大量に吸着した材料の分析が苦手である。一方、近赤外分光法は穀物の含水量分析に用いられたのを発端とし、果物・木材・土壌の分析などに広く用いられている。ところが、触媒などの表面分析に近赤外分光法を用いた例は少ない。そこで、我々は、近赤外分光法を用いて酸化物表面の吸着種を大気雰囲気で測定し、表面の濡れ性との関連性を明らかにしてきた。また、表面が水和した触媒に吸着したアンモニア、ヒドラジンなどの分析にも成功している。

想定される活用例
・触媒・電極材料の表面分析
・表面の親疎水性評価
・ソフトマテリアル(吸水性ポリマーなど)の含水量評価
・血中アミロイドβ除去用吸着材の表面分析に用いた実績あり
・水分子を吸着媒とするケミカルヒートポンプの材料表面分析

 

展示のみどころ
近赤外分光法を駆使することで、水和した吸着材表面の分析が可能になる。アルツハイマー病の治療法として、吸着材を用いた血中アミロイドβの除去が検討されているが、これら吸着材表面の親疎水性を評価した例を示す。また、触媒材料の表面分析例として、静的な条件で吸着種を調べるだけでなく、NH3やNOガスを流通させ触媒反応が進行している表面をその場観察できるという例を示す。

お問い合わせ先

大阪府立大学研究推進本部URAセンター

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