Innovation Japan 2019 イノベーションが創出する未来の新産業!国内最大規模!産学マッチングのチャンス 入場無料
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北九州市立大学 国際環境工学部 環境生命工学科

森田 洋 教授

日本の麹菌と東アジアの麹菌を共培養した酒類醸造技術

ライフサイエンス
小間 L-66
プレ 0830-A-57

The University of Kitakyusyu Professor Morita Hiroshi

Construction of co-culture koji with Aspergillus and Rhizopus strains for brewing

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-66
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0830-A-57
2019年8月30日(金)
会場A
16:05 - 16:10

展示概要

技術概要
自然界において微生物は拮抗と共生のバランスのもとでミクロフローラを形成しています。当研究室では複数の微生物種を混合して培養することにより(共培養)、純粋培養に比べて物質生産性をより高めることを目的とした新規培養法の確立を進めてきました。本展示では、清酒の麹菌であるアスペルギルス菌と東アジアの麹菌であるリゾープス菌を共培養した麹を創生し、本麹を用いた清酒醸造技術の構築について紹介します。共培養により高い糖化酵素生産性が得られたことから、本技術は酒類だけでなく酵素製剤として食品産業にも応用可能です。

想定される活用例
・共培養麹を用いた酒類醸造(清酒、焼酎、紹興酒等)
・共培養麹を用いた甘酒の製造
・酵素製剤(グルコアミラーゼ)として食品産業等に利用
・液体培養を用いた新規培養システムの構築

 

展示のみどころ
本技術は、平成22年に特許出願した後、平成25年に北九州市内の酒造会社の蔵を借り、学生が主体となって共培養麹を用いた清酒の醸造を行った結果、北九州市立大学第一号のブランド商品「ひびきのの杜」の販売に至り、大きな反響を得ました。そこで「共培養した米麹」の展示とともに、これらの取り組みについて紹介します。また併せて、液体培養において共培養により高活性が得られた研究成果についても紹介します。

特許情報

特許情報1 発明の名称
アスペルギルス属菌とリゾープス属菌の混合培養系を用いたアミラーゼの生産方法
特許情報1 出願人
公立大学法人北九州市立大学
特許情報1 発明者
森田 洋、佐藤貴裕、惠良真理子、宮崎千佳
特許情報1 出願日
2010年12月28日
特許情報1 出願番号
特許第5900871号(特願2010-293378、特開2012-139150)

お問い合わせ先

北九州市立大学国際環境工学部 森田  洋

メールアドレス:morita@kitakyu-u.ac.jp

電話:093-695-3289  

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