Innovation Japan 2019 イノベーションが創出する未来の新産業!国内最大規模!産学マッチングのチャンス 入場無料
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岐阜大学 工学部 化学・生命工学科

竹森 洋 教授

新規生薬を利用した飲む化粧品と炎症性疾患への創薬展開

ライフサイエンス
小間 L-34
プレ 0830-A-36

Gifu University Professor Takemori Hiroshi

Development of a beverage and fine chemicals as cosmetics and durg discovery for inflammatory diseases using a new herb

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

15 陸の豊かさも 守ろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-34
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0830-A-36
2019年8月30日(金)
会場A
14:00 - 14:05

共同研究者

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 薬用植物資源研究センター 栽培研究室
室長 渕野 裕之

岐阜大学 工学部 化学・生命工学科
助教 濱本 明恵

展示概要

技術概要
 キク科植物「ヌマダイコン」は、台湾で「下田菊」と呼ばれ、炎症性疾患に煎じ薬や塗り薬として利用さる生薬です。有効成分は11αOH-カウレン酸で、メラニン合成抑制作用も有するため、美白・肌荒れに有効なお茶の開発が期待されます。11αOH-カウレン酸は熱・酸に耐性を示すため、原料葉の熱水抽出物をマウスに自由摂取させたところ、黒毛がブロンズ色に変化しました。また、炎症性腸疾患にも有効でした。
 一方で、ヌマダイコンは絶滅危惧種に指定されているため、農業生産法人(株)LSふぁーむと共同で人工栽培法を開発しました。
 

想定される活用例
・飲む・食す化粧品
・肌荒れや整腸作用に有効(抗炎症作用)な機能性表示食品・サプリメント
・医薬部外品原料 (11αOH-カウレン酸誘導体)
・医薬品原料 (11αOH-カウレン酸誘導体)

 

展示のみどころ
 11αOH-カウレン酸(ヌマダイコン乾燥葉重量の2.5%含有)の薬効・安全性情報をご説明致します。
 R1~2年度の岐阜市産学官連携事業で試作した茶葉を用いた、2種のお茶の試飲を行います。
1)台湾での利用を基に、漢方薬の苦味を改善した配合
2)薬効面における相乗効果が期待されるシリアル系茶との配合
(その他)
・MTA締結:茶葉を御提供致します。
・CDA締結:近々出願予定の包括的特許のスポンサーに就任して頂きたい。

 

ヌマダイコンと主成分(11αOH-KA) / Adenostemma lavenia and its ingredient (11αOH-KA)

ヌマダイコン茶を摂取したマウスの茶色化 / Bronze hair in mice treated with A. lavenia tea

特許情報

特許情報1 発明の名称
メラニン生成抑制剤、及びメラニン産生抑制剤の製造方法
特許情報1 出願人
竹森 洋
特許情報1 発明者
竹森 洋、濱本明恵、纐纈 守
特許情報1 出願日
2019年6月14日
特許情報1 出願番号
特願2019-110774
特許情報2 発明の名称
細胞間接着保護剤、メラニン生成抑制剤、好中球エラスターゼ抑制剤、血糖値低減剤、血中脂質異常抑制剤、及びこれら剤の製造方法
特許情報2 出願人
岐阜大学
特許情報2 発明者
竹森 洋、濱本明恵、纐纈 守
特許情報2 出願日
2018年7月10日
特許情報2 出願番号
特願2018-130908

お問い合わせ先

竹森 洋 (岐阜大学)

メールアドレス:htake@gifu-u.ac.jp

電話:058-230-7634  

URL:https://gifu-takemori.wixsite.com/gifu-takemori

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