Innovation Japan 2019 イノベーションが創出する未来の新産業!国内最大規模!産学マッチングのチャンス 入場無料
Innovation Japan 2019 イノベーションが創出する未来の新産業!国内最大規模!産学マッチングのチャンス 入場無料
イノベーションが創出する未来の新産業!国内最大規模!産学マッチングのチャンス 入場無料
Home > 出展者一覧 > 熊本大学 大学院先導機構 薬物送達学分野

熊本大学 大学院先導機構 薬物送達学分野

東 大志 准教授

脳に薬物を届ける運び屋

医療
小間 W-41
プレ 0829-B-52

Kumamoto University Associate Professor Higashi Taishi

Carrier for Drug Delivery to Brain

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
医療
小間番号
W-41
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0829-B-52
2019年8月29日(木)
会場B
15:35 - 15:40

展示概要

技術概要
薬物を経口投与や注射などにより投与しても、脳に薬物は全くと言っていいほど到達できません。これは、血液脳関門 (BBB) と呼ばれる生体バリアが、脳への異物の侵入を防ぐためです。現在、BBB が障壁となって、脳疾患の医薬品開発は滞っています。したがって、脳へ薬物を高効率に届ける必要があります。幸運なことに、私たちは最近、BBB を突破するための新たなリガンド (道しるべ) を偶然発見しました。そこで、このリガンド (リガンドX) を薬物担体のシクロデキストリンに修飾し、新規脳移行型薬物担体の構築を行いました。

想定される活用例
・アルツハイマー病や脳腫瘍など、いわゆる難治性疾患と呼ばれる脳疾患のための薬物送達
・脳への移行量が少ないため開発が中断された薬物に対して、再開発が可能 (製剤化)

 

展示のみどころ
これまで、脳へ薬物を運ぶための技術が数多く検討されており、インスリン、グルコース、トランスフェリン、ラクトフェリンなどのリガンドをリポソームや高分子担体に修飾した薬物担体が開発されている。しかし、これら薬物担体に薬物を搭載することは煩雑なことが多い。また、脳移行量も十分とは言い難い。本発明は、混ぜるだけで簡単に薬物を搭載可能で、既存の脳移行型薬物担体に匹敵するほどの脳移行量を示す。

お問い合わせ先

熊本大学 熊本創生推進機構イノベーション推進部門

メールアドレス:liaison@jimu.kumamoto-u.ac.jp

電話:096-342-3247   FAX:096-342-3300  

URL:https://www.kumamoto-u.ac.jp/kenkyuu_sangakurenkei/sangakurenkei/kico

プライバシーポリシー
© 2019  イノベーション・ジャパン2019運営事務局

PageTop