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工学院大学 工学部 機械システム工学科

小川 雅 准教授

X線回折を用いた3次元溶接残留応力推定法と未溶着部の検出

マテリアル・リサイクル
小間 Z-06
プレ 0829-B-05

Kogakuin University Associate Professor Ogawa Masaru

Non-destructive estimation of three-dimensional welding residual stresses and detection of incomplete weld penetration using X-ray diffraction

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

12 つくる責任 つかう責任
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
マテリアル・リサイクル
小間番号
Z-06
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0829-B-05
2019年8月29日(木)
会場B
10:50 - 10:55

共同研究者

University of Oxford Department of Engineering Science
Professor Alexander M. Korsunsky

展示概要

技術概要
新幹線の台車の品質評価にはき裂の位置と寸法の把握が必要ですが、従来、X線回折装置では部材表面しか評価できず、中性子回折法では現場計測ができず、また超音波法では空隙のない未溶着部(溶接欠陥)の検出が困難でした。
本技術では、3次元の溶接残留応力に着目することによりX線回折装置を用いて上記の課題を全て解決した評価が可能となりました。さらに、本手法により残留応力場を把握することにより、溶接欠陥の有無により表面応力分布が異なることを利用して、間隙の無い未溶着部であっても、その寸法と位置を評価できます。

想定される活用例
・新幹線の台車の余寿命評価
・摩擦攪拌接合技術により接合した航空機の品質評価
・応力腐食割れに晒される溶接配管の余寿命評価

 

展示のみどころ
提案手法の方法論を示すだけでなく、本提案手法が設計時、施工時、検査の各段階において、どのように活用することができるか、提案するとともに、来場者と実課題に対する適用について意見を交わします。また、従来の方法では検出できない間隙の無い未溶着部も検出できることを示し、その活用の仕方について各種可能性の議論を行います。さらに、溶射、表面改質、塑性加工等あらゆる材料に対して適用できることを説明いたします。

 

X線回折法を用いて,摩擦攪拌接合材内部の3次元残留応力分布を完全非破壊に推定します.

摩擦攪拌接合 / Friction stir welding

スポット溶接部の3次元残留応力分布を現場で非破壊に評価します.

スポット溶接 / Spot welding

特許情報

特許情報1 発明の名称
内部欠陥の検出方法及び内部欠陥の検出装置
特許情報1 出願人
学校法人工学院大学
特許情報1 発明者
小川雅
特許情報1 出願日
2018年12月14日
特許情報1 出願番号
特願2018-234397
特許情報2 発明の名称
残留応力推定方法,残留応力推定システムおよびプログラム
特許情報2 出願人
学校法人工学院大学
特許情報2 発明者
小川雅
特許情報2 出願日
2014年2月3日
特許情報2 出願番号
特願2014-018768
特許情報3 発明の名称
残留応力推定方法,ひずみ推定方法,残留応力推定システム,ひずみ推定システムおよびプログラ
特許情報3 出願人
学校法人工学院大学
特許情報3 発明者
小川雅
特許情報3 出願日
2013年4月30日
特許情報3 出願番号
特願2013-95955

お問い合わせ先

工学院大学 研究推進課

メールアドレス:sangaku@sc.kogakuin.ac.jp

電話:03-3340-3440   FAX:03-3342-5304  

URL:https://www.kogakuin.ac.jp/research/collaboration/application.html

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