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東京都市大学 工学部 エネルギー化学科

江場 宏美 准教授

産業廃棄物からのゼオライト合成とセシウム回収・恒久的固定

マテリアル・リサイクル
小間 Z-09
プレ 0829-B-07

Tokyo City University Hiromi Eba

Cesium adsorption and permanent fixation by zeolite synthesized from industrial waste

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

11 住み続けられる まちづくりを
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
マテリアル・リサイクル
小間番号
Z-09
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0829-B-07
2019年8月29日(木)
会場B
11:05 - 11:10

共同研究者

物質・材料研究機構 先端材料解析研究拠点
上席研究員 櫻井 健次

展示概要

技術概要
鉄鋼製造工程の副産物である鉄鋼スラグは、岩石・鉱物と類似した組成であり、これを原料としてゼオライトなどの機能性材料を合成できます。組成の類似点・相違点を生かし、成分の分離・抽出と化学処理を行うことで、高いセシウム吸着容量を有するゼオライトの開発に成功しました。これを環境中のセシウムの回収・濃縮へ利用することが期待できます。さらに、濃縮されたセシウムをゼオライトや、または各地の土壌に含まれる粘土とともに水熱処理することで強固なゼオライトであるポルサイトに変換でき、セシウムを強固に固定化できます。

想定される活用例
・土木用としての利用が減少している鉄鋼スラグの資源としての新たな活用法とすることができる。
・原発事故によって広域に放出された放射性セシウムの回収・濃縮・固定化に利用できる。

 

展示のみどころ
原料となる鉄鋼スラグと、これを処理して成分を分離・抽出する過程およびゼオライトの合成過程を、中間生成物とゼオライトの実物とともに展示し解説します。またゼオライトのセシウム吸着能をデータで示します。さらに、濃縮したセシウムをポルサイトとして強固に固定するための原料の粘土や、処理過程、セシウム固定化後のポルサイトを展示します。なお展示に用いるセシウムは安定同位体です。(放射性セシウムは持ち込みません。)

 

鉄鋼スラグからの高比表面積ゼオライトの合成 / Synthesis of zeolite with large specific surface area from iron and steel slag

セシウムを粘土鉱物と化合させ安定無機結晶として固定 / Cesium is fixed as a stable inorganic crystal made from clay mineral

特許情報

特許情報1 発明の名称
放射性セシウムの安定貯蔵方法
特許情報1 出願人
物質・材料研究機構
特許情報1 発明者
桜井健次、岩元めぐみ
特許情報1 出願日
2018年3月1日
特許情報1 出願番号
特願2018-36118

お問い合わせ先

産学官連携センター

メールアドレス:sangaku@tcu.ac.jp

電話:03-5707-0104   FAX:03-5707-2128  

URL:http://www.csac.tcu.ac.jp/index.html

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