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同志社大学 大学院理工学研究科 応用化学専攻

小寺 政人 教授

メタンやベンゼンなどの資源利用のための選択的酸化触媒

マテリアル・リサイクル
小間 Z-23
プレ 0829-B-14

Doshisha University Professor Masahito Kodera

Selective oxidation catalysts for chemical use of natural resource, such as methane and benzene

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

12 つくる責任 つかう責任
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
マテリアル・リサイクル
小間番号
Z-23
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0829-B-14
2019年8月29日(木)
会場B
11:45 - 11:50

展示概要

技術概要
我々が開発した二核銅錯体触媒を用いたベンゼンなどの芳香族化合物及びメタンを含むガス状アルカンの選択的酸化によるフェノール、アルコール、アルデヒド誘導体等の製造技術は従来技術と比較して高速高効率で環境適応性が高く、工業触媒として優れています。ベンゼンの直接酸化によるフェノール製造法では、高選択的にフェノールを生成し、従来のクメン法と比べて原料あたりのフェノールの収率が4倍以上高いという特徴を持ちます。この触媒はメタンの直接酸化によるアルコール、アルデヒド誘導体の製造技術としても有用です。

想定される活用例
・ベンゼン酸化によるフェノール製造
・メタン酸化によるメタノール、ホルムアルデヒド製造
・これら以外の様々な高付加価値の酸化反応を触媒する

 

展示のみどころ
バイオインスパイアード錯体として二核銅(II)錯体1を開発し、1が触媒するH2O2によるベンゼン酸化で選択的にフェノールが生成した。この反応では1の触媒回転頻度は1010 (h-1)、触媒回転数は12550回であった。展示では1を用いた芳香族化合物及びメタンを含むガス状アルカンの選択的酸化によるフェノール、アルコール、アルデヒド誘導体等の高速高効率な製造技術を紹介し、工業触媒として有用性を示す。

 

様々な炭化水素の酸化反応 / Oxidation of various hydrocarbons

メタン酸化の推定反応機構 / Proposed mechanism in the methane oxidation

特許情報

特許情報1 発明の名称
フェノール系化合物の製造方法
特許情報1 出願人
学校法人 同志社
特許情報1 発明者
小寺 政人
特許情報1 出願日
2016年4月26日
特許情報1 出願番号
2016-087637
特許情報2 発明の名称
メタンなどの高難度酸化基質の選択的酸化触媒の開発
特許情報2 出願人
学校法人 同志社
特許情報2 発明者
小寺 政人
特許情報2 出願日
2019年2月28日
特許情報2 出願番号
2019-035326

お問い合わせ先

同志社大学リエゾンオフィス

メールアドレス:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp

電話:0774-65-6223   FAX:0774-65-6773  

URL:https://kikou.doshisha.ac.jp/

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