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同志社大学 理工学部 機能分子・生命化学科

人見 穣 教授

高感度・高速に過酸化水素が検出可能な蛍光プローブ

ライフサイエンス
小間 L-45
プレ 0830-A-43

Doshisha University Professor Yutaka Hitomi

Fast Responsible and Highly Sensitive Fluorescent Probes for Hydrogen Peroxide

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-45
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0830-A-43
2019年8月30日(金)
会場A
14:40 - 14:45

展示概要

技術概要
過酸化水素(H2O2)の検出に酵素HRPが利用されています。HRPはH2O2と高速に反応し、有機分子を蛍光色素へと定量的に酸化することができますが、室温での保存が困難です。我々はHRPの機能を再現する人工分子を開発し、これを基にH2O2蛍光プローブを開発しました。本プローブは、気相、有機溶媒中、細胞内のµMオーダーの微量のH2O2と秒オーダーで反応し、赤色の蛍光色素を生成します。細胞が産生するH2O2を実時間で可視化できますし、濾紙に染み込ませた状態で気相のH2O2に対しても利用できます。

想定される活用例
・工場などにおける消毒後の残存過酸化水素のチェック
・簡便な過酸化水素試験紙としての利用
・培養細胞内外の過酸化水素モニタリング
・生体のバイオイメージング
・標識抗体を用いたバイオアッセイ

 

展示のみどころ
酵素機能を模倣する過酸化水素蛍光プローブとその活用方法をパネルと展示物を用いて紹介します。具体的には、(1)細胞内での過酸化水素の生成のリアルタイムモニタリング、(2)微量過酸化水素の検出の実例、(3)酵素反応とのカップリングによるグルコースセンサーとしての応用などを展示します。

 

グルコースオキシダーゼと共に用いることでグルコース(3 μM)を検出できる。

利用例1:グルコースの検出 / Example 1: Detection of Glucose

細胞内に過酸化水素が発生する様子をリアルタイムで観測できる。

利用例2:細胞内の過酸化水素の検出 / Example 2: Detection of hydrogen peroxide in cells

特許情報

特許情報1 発明の名称
金属錯体、蛍光プローブ
特許情報1 出願人
学校法人 同志社
特許情報1 発明者
人見穣、小寺政人、武安俊幸
特許情報1 出願日
2011年8月11日
特許情報1 出願番号
2012-529581, PCT/JP2011/068360
特許情報2 発明の名称
複素環化合物、金属錯体及び蛍光プローブ
特許情報2 出願人
学校法人 同志社
特許情報2 発明者
人見穣、武安俊幸
特許情報2 出願日
2012年8月27日
特許情報2 出願番号
2012-186647

お問い合わせ先

同志社大学リエゾンオフィス

メールアドレス:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp

電話:0774-65-6223   FAX:0774-65-6773  

URL:https://kikou.doshisha.ac.jp/

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