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豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 応用化学・生命工学系 生体機能制御工学研究分野

沼野 利佳 准教授

極細電極による生体の長期機能計測にて薬効を探る

ライフサイエンス
小間 L-38
プレ 0830-A-39

Toyohashi University of Technology Associated Professor Rika Numano

The 5-µm-diameter low-invasive electrode enables a long-term in vivo recording to measure an electrical signal for drug screening.

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-38
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0830-A-39
2019年8月30日(金)
会場A
14:15 - 14:20

共同研究者

豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学
准教授 河野 剛士

豊橋技術科学大学 情報・知能工学
准教授 鯉田 孝和

展示概要

技術概要
低侵襲な微細プローブを用いて、被験対象生物へのダメージを低減して脳波等の電気信号を計測するための組織信号計測法を提案する。従来の刺入型電極の先端径は40~umと太いため、刺入時の表面歪が極めて大きく、刺入後の組織損傷も大きく、安定的な信号計測ができない場合もあった。本学で開発した直径が数umと極細の刺入型超微細低侵襲プローブ電極 は、マウス生体から、脳や組織から信号を数か月にわたり長期安定的に計測可能である。また、昆虫などの微小生物からの信号計測の可能で、 農薬の効果検証などにも使用できる。

想定される活用例
・脆弱な生体組織からの信号計測
・微小生物(例えば、ハエ、蚊など)への刺入、および信号計測
・農薬の効果検証(病害虫からの神経信号計測による)

 

展示のみどころ
独自の結晶成長法で作製された約1ミクロンの細さの刺入型極小電極(豊橋プローブ)は、脳組織へささりやすく、組織への侵襲性が低く、長期埋め込み計測が可能なユニークな電極プローブである。顕微鏡を通して、ミクロンの細さをご覧ください。この豊橋プローブは、脳の電極刺入による脳表の侵襲が、市販電極に比べて低いため、脆弱な生体組織の長期の信号計測に有効である。また、微小な対象物に対して、アプローチ可能である。

 

本学独自の直径数um程度の微細プローブ(豊橋プローブ)を用いて、脳波等の電気信号を低侵襲で計測可能となった。

豊橋プローブ / Toyohashi probe

本デバイスを使って、麻酔下のマウスの大脳内部の体性感覚の神経細胞から、ウイスカー刺激の信号を計測できた。

マウス大脳皮質シングルユニット計測 / in vivo recording of mouse cortex

特許情報

特許情報1 発明の名称
低侵襲での組織信号計測方法
特許情報1 出願人
国立大学法人豊橋技術科学大学、株式会社テクノプロ
特許情報1 発明者
沼野利佳、河野剛士
特許情報1 出願日
2017/12/18
特許情報1 出願番号
特願2018-236506
特許情報2 発明の名称
プローブ刺入デバイス、プローブ刺入デバイスの挿入方法、及び電気信号取得方法
特許情報2 出願人
国立大学法人豊橋技術科学大学・株式会社テクノプロ
特許情報2 発明者
山際翔太、河野剛士
特許情報2 出願日
2018/5/10
特許情報2 出願番号
特願2018-91400

お問い合わせ先

豊橋技術科学大学

メールアドレス:chizai@office.tut.ac.jp

電話:0532-44-6983  

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