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兵庫県立大学 工学研究科 材料・放射光工学専攻

部家 彰 准教授

高密度原子状水素を用いた材料極表面改質と高機能化

ナノテクノロジー
小間 N-29
プレ 0829-A-13

University of Hyogo Associate Professor Akira Heya

Improvement of surface property and resistance test using atomic hydorgen for various materials

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
ナノテクノロジー
小間番号
N-29
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0829-A-13
2019年8月29日(木)
会場A
11:40 - 11:45

展示概要

技術概要
水素分子を加熱触媒体(1800℃程度)で分解することで生成した高密度原子状水素の再結合反応で発生するエネルギーを利用して、材料の極表面のみを高温アニールする技術を開発しています。
本技術をプラスチックに応用した場合、プラスチック表面に親水性又は疎水性を付与したり、表面の耐摩耗性、機械的強度を向上させたり、更にはその上に形成される薄膜との密着性を向上させた高機能化プラスチックフィルムを得ることが期待できます。また、金属表面の酸化膜除去や構成元素の選択的引き抜きなど、プラスチック以外にも適応でき、各種材料の高機能化が期待できます。また、原子状水素による特性劣化についても評価が可能です。

想定される活用例
・プラスチック基板と電子デバイスとの密着性の向上
・プラスチック基板と水蒸気バリア膜との密着性の向上
・機能性プラスチック(耐摩耗性、機械的強度の向上)の形成
・金属などの水素脆化の加速試験・評価

 

展示のみどころ
水素分子の分解機構(原子状水素の生成機構)や原子状水素の原子状水素アニールによるプラスチックファイルの表面状態の変化についての詳細データ(原子間力顕微鏡像、X線光電子分光スペクトル)を紹介しています。

 

原子状水素処理の概念図とプラスチックフィルム処理前後の表面状態 / Concept of AHA and surface state of plastic film before and after AHA

特許情報

特許情報1 発明の名称
機能性を付与するためのプラスチック表面処理法
特許情報1 出願人
兵庫県
特許情報1 発明者
部家彰、松尾直人
特許情報1 出願日
2005年12月6日
特許情報1 出願番号
特願2005-351599

お問い合わせ先

兵庫県立大学

メールアドレス:heya@eng.u-hyogo.ac.jp

電話:079-267-4909   FAX:079-267-4885  

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