Innovation Japan 2019 イノベーションが創出する未来の新産業!国内最大規模!産学マッチングのチャンス 入場無料
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茨城県

国立研究開発法人物質・材料研究機構、茨城大学、アイシン精機株式会社

温度差発電を用いたIoTセンサ用自立電源

IoT・電子・AI

汎用元素のみからなる熱電発電モジュールの開発に成功

小間 S01-NI
プレ n0829_1_1330
シーズ発掘

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
IoT・電子・AI
小間番号
S01-NI
プレゼンテーション
n0829_1_1330
2019年8月29日(木)
NEDOプレゼンテーションエリア
13:30 - 13:35

出展概要

製品・技術の名称
アルミニウム・鉄・シリコン系温度差発電モジュール

 

展示の概要
超スマート社会の実現に向けて、センサ用自立電源の確保が重要な課題となっており、私たちは環境中の僅かな温度差を積極的に利用したIoTセンサ用自立電源技術の構築を目指しています。この度、アルミニウム・鉄・シリコンのみから構成される室温動作温度差発電材料の開発に成功し、量産化可能なモジュール化技術を構築しました。

 

コアの技術・特許情報
今回開発に成功した新規材料は、資源的な制約の少ないアルミニウム・鉄・シリコンのみから構成されるため、環境性能に優れており、低コスト化が可能です。さらに、大気中でも中温域まで安定で耐酸化性が高く、破壊靭性と硬さのバランスにも優れるといった、従来材料に欠けていた要素をクリアしており、室温からの微小温度差発電を可能とします。また、量産化可能なモジュール化技術を構築したことに成功し、将来の社会実装に向けて大きく前進させることができました。

 

特徴・ポイント
トリリオンセンサの駆動を支えるための電源技術の一つとして温度差発電モジュールが期待されていますが、これまでの温度差発電材料は資源的な枯渇が懸念される元素が含まれていました。新開発した材料は、アルミニウム、鉄、シリコンのみから構成されるため、資源的制約を最大限に抑えることができる点が最も優れた特徴です。

 

ビジネスマッチング希望内容
新開発した技術は室温から200℃までの温度範囲での微小温度差発電が可能になり、各種IoTセンサの駆動を支える自立電源としての活用が期待されます。今後、周辺技術(DC-DCコンバータ、キャパシタ等)や各種センサと組み合わせた回路技術・システム化および実証試験に関して、連携を求めています。

 

主な実績
国際特許出願:高際良樹、「熱電材料、その製造方法およびそれを用いた熱電発電モジュール」、PCT/JP2018/032031

 

 

アルミニウム・鉄・シリコン系温度差発電材料の特徴

ハイスループット材料合成とスクリーニング

お問い合わせ先

国立研究開発法人物質・材料研究機構 熱電材料グループ

メールアドレス:TAKAGIWA.Yoshiki@nims.go.jp

電話:029-859-2811  

URL:https://samurai.nims.go.jp/profiles/takagiwa_yoshiki

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