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兵庫県

神戸大学、広島大学、ユニチカ株式会社、株式会社J-オイルミルズ

有機溶剤の超ろ過膜法開発による化学品製造プロセス革新

エネルギー・環境

有機溶剤系において液-液分離が可能な耐溶剤性超ろ過膜を開発し、蒸留を膜分離で代替する

小間 S02-NE
プレ n0829_1_1100
シーズ発掘

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
エネルギー・環境
小間番号
S02-NE
プレゼンテーション
n0829_1_1100
2019年8月29日(木)
NEDOプレゼンテーションエリア
11:00 - 11:05

出展概要

製品・技術の名称
有機溶剤系において液-液分離が可能な耐溶剤性超ろ過膜

 

展示の概要
膜分離ろ過法は相変化を伴わないため、大幅に省エネルギー化が可能な分離法です。しかし従来の分離膜は耐溶剤性が低く、有機溶剤系での精密分離に用いることは困難でした。本研究では、直接溶剤-溶剤間の膜分離をも可能とする新規超ろ過膜(Organic solvent Hyper Filtration Membrane; OHF膜)の開発を行っており、今回、本方法の原理紹介やOHF膜モジュールの試作品の展示等を行います。

 

コアの技術・特許情報
本先導研究では、有機膜と無機膜を材料として、5つのアプローチでOHF膜の創製を行っています。また、OHF膜を実際のプロセスに適用するためのプロセス開発も行っています。これらの研究開発により、石油化学製品製造、化学品製造、電子部品製造、食品製造等の製造プロセスにおいて、有機溶剤の膜分離による回収、廃溶剤の再生を可能とし、蒸留を代替することで、革新的省エネプロセスの実現を目指します。

 

特徴・ポイント
・ナノろ過(NF)タイプ、逆浸透(RO)タイプの複数のOHF膜を開発
・蒸留法を使わず、膜で溶媒を分離するので、極めて省エネルギー
・有機溶媒に溶解した低分子化合物を膜でろ過分離することで、室温での分離濃縮が可能
・溶剤-溶剤間を分離することも可能

 

ビジネスマッチング希望内容
・膜開発やその工業化に興味をお持ちの企業
・OHF膜の用途開発に興味をお持ちの企業
等の情報を求めています。共同研究の可能性があります。

 

主な実績
分画分子量60程度(ROタイプ)から1000程度(NFタイプ)まで、様々な分画サイズが可能です。ROタイプでは、メタノール-トルエン間の分離も可能です。

 

 

開発中の5種類のOHF膜の種類と特徴

お問い合わせ先

神戸大学大学院工学研究科 先端膜工学研究センター 熊谷和夫

電話:078-803-6610  

URL:http://www2.kobe-u.ac.jp/~matuyama/cx14HP/

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