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大阪府

大阪大学

二酸化塩素を用いた光酸化反応

エネルギー・環境

低分子メタンガスから高分子材料まで有機物なら何でも酸素官能基が導入できる新反応

小間 S03-NE
プレ n0829_1_1125
シーズ発掘

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
エネルギー・環境
小間番号
S03-NE
プレゼンテーション
n0829_1_1125
2019年8月29日(木)
NEDOプレゼンテーションエリア
11:25 - 11:30

出展概要

製品・技術の名称
除菌消臭剤の有効成分を利用した化学反応

 

展示の概要
メタンを酸素でメタノールへ変換する反応は有機化学の中でも最も難しい反応の一つである。最近、二酸化塩素を反応剤として用いることによって、メタンガスと酸素から二酸化炭素排出無しでメタノールとギ酸へ変換することが可能になった。低コスト・クリーンなガス・液体変換反応として今後様々な分野での応用が期待される。

 

コアの技術・特許情報
★除菌・消臭剤の有効成分として知られている二酸化塩素の特異な反応性に着目して、光照射下、常温・常圧、かつ酸素による、メタンガスからメタノールへの酸化法の開発に成功
★メタノールの収率は14%に達し、それ以外にもギ酸が85%得られるのでほぼ100%のメタンガスが二酸化炭素の排出なしに有用な液体化学物質に変換

「炭化水素またはその誘導体の酸化反応生成物の製造方法」
(特願2016−042137, 特開2017-155017, 特許第6080281号)
大久保 敬、柴田剛克、高森清人

 

特徴・ポイント
★メタンガスを空気燃焼によるCO2排出無しで液体燃料のメタノールとギ酸へ変換
★二酸化塩素を反応剤とすることで常温常圧でメタン酸化が100%の収率
★貴重な天然炭素資源の飛躍的な有効活用や、日本近海に豊富に埋蔵しているメタンハイドレートなどを活用することによってエネルギー問題解決に向け大きく前進。

 

ビジネスマッチング希望内容
メタンの酸化反応は最も難しい化学反応の一つと言われています。本研究成果の酸化反応では、廃棄物は塩化ナトリウム(食塩)のみなので環境にも非常に優しく、常温・常圧プロセスであることから低エネルギーな化学反応の実現に繋がることを期待しています。

 

主な実績
【論文】Angew. Chem. Int. Ed. 2018, 57, 2126
【報道】NHKニュース、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日刊工業新聞など

 

 

二酸化塩素によるメタン・エタンの酸化反応/Methane and Ethane Oxygenation with Chlorine Dioxide

メタン酸化を可能とする2相反応系/Two-phase System for Methane Oxygenation

関連URL

出展者プロフィール

専門分野:光化学、酸化反応、触媒化学、有機合成

お問い合わせ先

大阪大学高等共創研究院

メールアドレス:ohkubo@irdd.osaka-u.ac.jp

電話:06-6879-4131   FAX:06-6879-4131  

URL:http://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/view?l=ja&u=5314

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